|古田法律事務所

事務所通信

教職員の割増賃金除外規定の合憲性

小学校教員が時間外労働の割増賃金支払を求めて提訴している事件についての記事に接しました。 DIAMOND online「小学校の先生が埼玉県に「残業代」請求、わざわざ裁判を起こした理由」(福原麻希、2017.12.27)・・・Learn More

意思表示の通知が届かなかった場合の取扱い(3.到達に関するその他の問題)

少し間が空いてしまいましたが、これまで長々と意思表示の到達に支障があった場合の裁判例を見てきたことの続きとして、意思表示の到達に関するその他の興味深い裁判例の紹介と、相手方の到達妨害によるみなし到達を認める改正民法の規定・・・Learn More

「最小限」の勾留延長請求(そして却下)

先日,検察官による勾留延長請求に対する意見書を提出し,却下決定を得た。 事案は軽微な器物損壊事件であり,依頼者は定職を有し,同居の親族がおり,事実について認めており,前科もなかった。 そもそも勾留決定自体違法・不当と思わ・・・Learn More

パトカーに乗って実況見分に立ち会う

本日,パトカーに乗る機会がありました。 経緯は,(民事)交通事故の依頼者の実況見分に立ち会うにあたり,当該事故が高速道路上で発生したものであったことから,事故現場までの移動手段として,高速隊の(覆面)パトカーに同乗させて・・・Learn More

岡口判事の戒告処分に係る最高裁決定を読んで

昨今話題となっている岡口基一判事の分限裁判について、最高裁が戒告処分を下したということです(以下「本件決定」といいます。決定はこちら)。 本件決定に対する率直な疑問として、申立ての理由(岡口判事のブログに公開されているも・・・Learn More

意思表示の通知が届かなかった場合の取扱い(2.不在返送)

前回に引き続き、意思表示の到達に支障があった場合の取扱いについて、裁判例を検討してみました。今回は意思表示(内容証明郵便)が不在で返送されてきた場合を中心に検討します。 * * * 1 通知が不在で戻ってきた場合の到達の・・・Learn More

弁護人の取調立会いを求めて

先日,私が刑事事件の弁護人を務めた事件において取調べに弁護人の立会いを求めていたところ依頼者が再逮捕されたことについて,検察官と裁判所の行為の違法性を問う国家賠償請求の訴えを提起したのですが,同事件の第1回口頭弁論があり・・・Learn More

意思表示の通知が届かなかった場合の取扱い(1.受領拒絶)

事務所のウェブサイトを開設し、事務所通信のコーナーを設けさせていただきました。 事務所通信としてどのような情報を発信するかはまだはっきり決まっておりませんが、基本的には、執務の中で気になったことや興味深い裁判例があった場・・・Learn More

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