|古田法律事務所

事務所通信

事例報告:割増賃金請求のための証拠保全申立却下決定に対する抗告申立(認容)

割増賃金請求のため、労働条件、労働時間等に関する資料を保管する使用者に対する証拠保全を申し立てたところ、これが却下されたため、抗告し、認容決定を得ました(名古屋高決令和6年4月9日) 原審却下決定(名古屋地裁民事1部竹内・・・Learn More

事例報告:乳児院の個人情報開示請求拒否に関する慰謝料請求(SBS/AHT事案)

3月28日付で、SBS/AHT事案で一時保護処分を受けた児童が委託されていた乳児院に対し、入所中の生活記録について個人情報開示請求をしたところ、これを一部を拒絶されたことから、不法行為に基づく損害賠償請求(慰謝料)した事・・・Learn More

事例報告:児童相談所長による面会通信制限処分の取消訴訟(SBS/AHT事案)

2024年2月22日付で、児童相談所長による父母に対する面会通信制限処分の取消訴訟で、一部認容判決を受けました(名古屋地裁令和5年(行ウ)第27号事件)。 ・母に対する面会通信制限処分を全部取消し ・父に対する面会通信制・・・Learn More

事例報告:警察法79条1項に基づく苦情申出に関する国賠請求

2023年10月2日、警察法79条1項に基づく苦情申出に関する国賠請求で、請求を一部認容する判決を受けました(名古屋地裁令和5年(ワ)第4965号事件)。 警察法79条1項に基づく苦情申出に対しては、同条3項により、公安・・・Learn More

事例報告:外国人被疑者との接見用ノート国賠(控訴審)

2020年10月2日に掲載していたこちらの件。 2022年2月15日に控訴審の判決言渡しがありました。 結論(主文)は,相手方(県)の控訴を棄却し,当方の附帯控訴を一部認容するものでした(請求認容金額を20万円から35万・・・Learn More

場外乱闘(?)の顛末(ノンコミットメントルール)

2度にわたって取り上げていたこちらの件。   裁判所が,相手方の書面の陳述を制限し,終結となりました(相手方が今後も何か言ってくるかは分かりませんが)。 相手方から一方的に殴り掛かられていただけなので,「場外乱・・・Learn More

事例報告:取調べへの弁護人立会国賠(控訴審)

報告が遅くなりましたが,こちらの事件の控訴審判決が,1月18日に言い渡されました。 内容は,業界関係者にも人気(?)の金岡繁裕弁護士のコラムにも取り上げていただいたとおりで,「げに恐ろしき」ものでした。 いわく,「そうす・・・Learn More

民事訴訟の愚痴2(ノンコミットメントルール)

2021年11月5日の事務所通信で報告した事例の続きです。 その後,私の準備書面で,要旨「相手方と裁判所がノンコミットメントルールを蔑ろにするので,口頭の議論には一切応じません」と付記した。 すると,相手方にまたも準備書・・・Learn More

記録を読まない判断権者(ADR)

ADR(裁判外紛争解決手続)の正当性は,訴訟手続と同様の(少なくともそれに準じた)適切な事実認定及び評価があって初めて担保されるものです。 その前提として,まず,当事者が何を主張,立証しているのかを「理解」すること,さら・・・Learn More

愛知刑事弁護塾の活動(書籍の刊行)

一時期はzoomメインとなり多少低調だった(?)愛知刑事弁護塾の活動ですが,対外的なもの1つとして,今般,書籍が刊行されることとなりました。 12月7日発売の,「保釈を勝ち取る: 90事例の裁判理由からみる傾向と対策 (・・・Learn More

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